タダの呟きブログ

日々生きづらい〜とアラサーヲタク女子が赤裸々語り

(睡眠)嬉しかった夢の話

夢自体は人は見てるという。

 

けど、覚えていない。

 

私自身も今回珍しく鮮明に覚えていたので、

忘れないうちに記録を残す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し疎遠になった友人がいた。

 

原因ははっきりとはわからない。

何かタイミングを言葉を間違えたんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢の場所、どこかはわからない。

 

傘を持っていたから

雨が降っていた気がした。

 

気づいたらその人が目の前にいた。

私は驚いて何か言おうとしたが、言葉が出なかった。

 

 

もう会えることはないと思っていた。

 

とは言えタイミングが合えば、来月に会える可能性はあった。

 

だが、怖かった。

 

以前に連絡した時に酷く冷たい態度

どこか拒絶するように。

 

今までそういう人はたくさんいた。

そして、すぐさま拒絶された。

(ブロックなり、目に見える対応)

 

その人ももう完全に縁を切られたかのように

思えたが、ブロックはされなかった(と思われる)

 

 

 

 

 

会いたい。

 

けど、会わない方がいい。

 

会ってこれ以上傷つくのは辛いから。

 

だから来月のその時も会いに行かないつもりではいた。

 

 

 

そう思っていた。

 

 

そんな矢先に、その人が夢に現れた。

 

笑っていた。

 

「・・・時間なら大丈夫だよ」

 

多分そんなことを話していた気がした。

 

その後は覚えてないが、多分どこかに移動してお茶でもしたんだろう。

 

凄く嬉しかった。

 

 

夢自体覚えていることが久しぶり過ぎてびっくりしたのもあるが、こんなに嬉しく心満たされたのは何年ぶりだろうか。

 

起きて、え!っとなった。

 

 

 

本当に縁があれば、また会える。

 

 

多くは望まない。

 

 

今はただ、どこかで元気に過ごして幸せを願うばかり。

 

ありがとう、ずっとずっと大好きです。

 

新たな何かが始まった気がした。