タダの呟きブログ

日々生きづらい〜とアラサーヲタク女子が赤裸々語り

(人間関係)執着心少しずつ、ゆっくり手放すことは大事

のっけからアレですが、

 

私は人の死をあまり経験したことがないです。

 

 

 

 

気持ちの吐露として書きます。

 

 

 

 

知り合いで、肉親を亡くした方がいました。

 

悲しみが癒えるのはどれくらいかは人に寄ります。

 

 

誰もそんなことは知りません。

多分本人すら。

 

 

以前、おそらくは肉親があまり良くない状態だった時声をかけ、

 

しばらくはそっとして欲しい。

 

 

 

そのしばらくはどれくらい?

 

 

それも分かりません。

 

 

 

向こうから話しかけてくるまで待つか。

 

 

それが一番かもしれません。

 

 

それでも、どうしても話したいことがあって

ある程度時間経過後に連絡を取りました。

 

が。

 

 

 

 

 

 

・・・非常に冷たい態度をとられました。

 

 

何かタイミングを間違えたのか。

 

 

よく分かりません。

 

 

ああ、これはもう自分と距離取りたいんだな。

 

と感じました。

 

あからさまに何か違いました。

かなりショックで、愕然としました。

 

勝手に何かを期待していた自分が愚かなんですが、

 

どんな事情かはもちろん自分には分かりませんし、私の思い込みかもしれません。

 

多分、これで終わりです。

 

漠然と感じました。

 

ただ、この方とは一度ご縁が切れたと思っていたのですが、ある時また再び巡り会いました。

 

 

だからもうこれきりだと思いつつ、はたまたもしかしたら、と一縷の希望を込めて

 

届くかはわからない。

 

けど、

最後に自分の本音をちゃんと言って、

 

さよならではなく、

 

ありがとう。

 

と。

 

 

本当に繋がる縁なら、またどこかで会えるはず。

 

 

 

今はただ、その人の幸せを願うばかり。

 

 

それでいいんだ。