以前、友人に
私はオタクになりたい。
と宣言？とスーパーである作品のコラボのお菓子を買ったよー！と報告を受けた。
どうやらその友人はそういう類いが初だった
らしくて、可愛い！と感じてしまった。
それ言ったら私はもう
小学生の頃からそんなことはしてる。
お菓子よりおまけ欲しさに。
いや、その辺はカウントに入らないのかな？
子供のオタクって聞いたことあまりないし、
それくらいは普通か。
6歳の甥っ子がアン○ンマンのグミが好きなのと同じ感覚。
・・・うむむ、オタクってなんだろう？
と改めて考えた。
例えるなら、あるアニメを観て、面白い。毎週みよう、コミック買おう。
それは別にオタクでもないとは思う。
ただ好きなだけだ。
が、そこから先、(作品)推しグッズ買ったり関連のイベント、そして二次創作(絵、文字、グッズ)
など、
身銭や時間をかけ深く追求することなのかなと思った。
最近はオタクの理解もだいぶされてきてるので
公に言える人も多くなった。
オタクが経済を回してると言う格言さえも。
でも私は静かに騒がず目立たず推しを愛でる。
誰かと比べれるものでもないから。
Twitterはそれが顕著に出て辛いから苦手だ。
数字で出されるものではない。
タイトルからだいぶ外れたが、
オタクは深い。
オタ活は楽しい。
心を豊かにしてくれる。
それは間違いだろうから。
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