行った5月だった。
文学フリマの存在は去年まで知らずにいて、
気にはなりつつもデザフェスと日程が被るので断念。
今年はデザフェス行くのをやめて
文学フリマに行った。
実は休職中の話を今本にしようと決めて、
文学フリマに出展しようと考えている。
別のサイトで書いた内容をもう少し深掘りして書くスタンスだ(最後にリンク先お知らせ)
正直甘く見ていた。
こじんまり、まったりしてると思ったが、
人が溢れかえっていた。
とにかく熱い。
出展者や来場者含め1万人超えたのは初とか。
それだけ創作したい人がいるのだ。
それもびっくり。
ちなみに次は11月。
11月と言えば以前にもチラッと書いた
アンドゼロのオンリーも開催する。
いや、なんか、それ、めちゃくちゃすごくないか?
だってサ終して…からまさかこんなに盛り上がるとは想像もしなかった。
そっちはwebオンリーとは違うので必ず物理本が必要になる。
とりあえず書きたい内容はなんとなく決まった。
だが、間に合うのか?
月2冊刊行とか無茶だろう。
と思いながらもやりたい自分がここにいて。
やるならきちんと計画立てて、無理なく。
こんな風に考えられるって、だいぶ元気になってきた証だろう。